初めまして、きのこちゃんと言います!
わくわく稼ぐちゃんにっきは
わたしがやっているブログやWEBライターなどの副業のこと、節約の話や気に入って使っている育児グッズやサービスをご紹介させていただくブログです。
今はワーキングマザーですが、ブログ&在宅ワークの収入でいつか仕事を退職できたらいいなと考えてます!
きのこのプロフィール
【名前】きのこちゃん
【出身地】広島県
【家族構成】夫、娘(3歳)息子(1歳)の4人で暮らしています。
【ブログ歴】2018年9月 わくわくきのこちゃんにっき開設。完全なる自己満日記サイト。
2019年11月 当ブログわくわく稼ぐちゃんにっき開設。一週間で飽きて放置するも
2020年2月 本気で収益化するサイトを作りたくなって復活!結果2週間で7万円の収益。
才能あるんじゃね?????と調子に乗る。←今
ブログを始めたきっかけ
わたしがブログを始めたのは上の子が生まれてちょうど2年が経った頃。
娘は待機児童だったので1歳半の四月で保育園に入園しました。
育休が明けて職場に復帰した私がまず第一に思ったことは
「キッッッツイ!!!!!」
「しんどい!!!!!」
でした(笑)
入園したばかりの頃ってかなりの頻度で熱を出しますよね。
復帰してすぐは1ヶ月の半分も出勤できず、
そして子供の風邪はもれなく自分にも移るけど休めないし、ずっと体調不良のまま出勤、家事
育児…。
仕事&家事&育児全部こなす体力なんて到底なくて、
「会社やめたい!」
「在宅で働きたい!」
「家から出たくな〜い!」
そんな時に見つけたのがブログでした。
月収五万の主婦ブロガー?
わたしはTwitterをやっているんですが、ある時TLに知らない人のツイートが流れてきました。
何の気なしにプロフィールをふと見るとそこには「月収五万の主婦ブロガー」の肩書きが。
何気なくそのブログにアクセスしてみると、
「新発売のコンビニプリン食べてみました♡」というレビュー記事。
正直、めちゃくちゃ衝撃でした。
誰が興味あるんだこんなもん…と言いたくなるような完全に趣味で運営している雑記ブログ。
これで毎月五万円もらえるならわたしもやりたい。というか、わたしにもできそう。
いや、やってやる!!!
というのがわたしのブログ人生のスタートでした。
ブロガーに興味を持ち始める
と思いながらも、ネット関係にはかなり疎いわたし。
サーバーとかドメインとかさっぱりわかりません。
ブログの開設の仕方もよくわからなかったので、そこからTwitterでアカウントを作ってダラダラと主婦ブロガーを観察し始める日々が続きます。(笑)
そんな時、あるインフルエンサーさんの呟きが目に留まりました。
「男性の育休って取得者が少ないから、男の人には強制的に育休を取らせるようにすればいい」というような内容でした。
わたし、実は男性の育休の強制については反対派なんです。
このツイートを見た瞬間言いたいことが頭の中にワーッと湧いてきてしまって…
心のモヤモヤをぶつけるかのように、その日のうちにサーバー、ドメインの登録を済ませてワードプレスをインストール。
苦心しながらブログを立ち上げて(設定にめちゃくちゃ時間かかったのでその間にスマホで記事を書き上げ)速攻でアップ。
当時はフォロワー一桁しかいなかったわたしがいきなり引用リツイートでケンカを売りました。(笑)
当時の記事はこれ。
その時は自分の書いた記事になぜか絶対の自信があって(ビギナーズハイです…)
もし炎上してもフォロワーも少ないしリスクはないなと思ったり。
そんな感じで一つ記事を書き終えたら楽しくなってきてとんとん拍子に書き始めます。
って感じでのんきに好きなことを書きまくっていたので、
もちろん全く収益が発生しない。
結局単なる趣味ブログに…
結局そのブログは自分の好きなことや書きたいことだけを書く雑記ブログに。
ありがたいことにちょくちょくツイートがバズるのでその流れで読みに来てくださる方が多くてPVは月1万ぐらい。
ですが、収益は一年やってまさかの0円…
今度こそ収益化を目指すぞ〜!
と、いうわけで2人目を妊娠&出産し育休に入った訳なんですが、今度こそ本気でブログやりたいな〜と思っています。
将来の展望
わたしは本当に仕事が大キライで、毎日
「明日起きたら会社に隕石が落ちてますように☆」と夜空に祈りながら眠っているようなロマンチストな一面があります。
ブログだけではなくライターなどの副業も加えてどんどんやっていけたらなと思っています。
本業の収入が15万なので
15万×12ヶ月=180万
180万×40年=7200万
在宅ワークで7200万稼げたら会社辞められる…
夢の専業主婦生活!!!
「会社を辞めたい」のみが副業のモチベーションなので、
2060年のカレンダーを作って1万円稼ぐごとに大きく×印を付けて退社日が1日早まった!と喜んでいます。